文化コラムを掲載いたしました。
2016/10/05【にっぽんソバ談義】 蕎麦切りはいつ頃から?
ご好評いただいております「食」に関するコラムシリーズ、にっぽんソバ談義第一回では、ソバの実がどこから日本へやってきたのかについてをご紹介いたしました。第二回では、私たちが慣れ親しんだ現在の形状になるまでの経緯をご紹介いたします。
前号でお話ししましたように、ソバは救荒作物として2000年以上前から食されてきましたが、製粉技術が進んで多くの粉を量産できるようになり、蕎麦切りにする調理方法ができてから、やっと多くの人に好まれる食べ物になりました。
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