山あげ祭を掲載いたしました
2014/10/16烏山の山あげ行事(山あげ祭)は、450年の伝統を誇る日本一の野外劇です。 山あげ行事の由来といたしましては、永禄3年(1560)、烏山城主が素盞鳴命を八雲神社にお祀りし、天下泰平などを祈願したのが起源とされています。市内旧6町ごとに山あげ祭で演じられる演目が異なります。また、山や舞台装置の仕掛けが独自の発展を遂げており、各町の違い等を観ることも見どころの1つです。
[国指定重要無形民俗文化財]
提供: 那須烏山市役所 様
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