2014/01/28 更新
姫革のギャルソン財布販売開始!パリのカフェで働くギャルソン(ウェイター)が、テーブルでお会計をするときに使うお財布を元にデザインされたのがこのお財布。コインを入れる部分ががばっと開くから、小銭が見やすく出し入れもスマートに。急いでいるときはお札やレシートもまとめてこの部分に入れておき、あとでゆっくり整理したりと、いつもと違うお財布とのお付き合いができそうです。
通帳も入る大きめサイズでも、この軽さは姫革ならでは。カードは12枚収納でき、たっぷりのマチの札入れ部分が2つ、背部分にもポケットが1つ。堅牢ながらしなやかでなめらかな姫革の魅力を存分にお楽しみいただける素敵なお財布です。
柄は全部で7柄からお選びいただけます。
▼こちらは新柄の「蓮」。江戸時代中期~後期に活躍した、円山応挙(まるやま・おうきょ)の版画をデザイン化しました。蓮は泥の中から清らかな美しい花を咲かせることから、仏様の慈悲や清らかさの象徴とされています。
一つは持っていたいギャルソン財布、ぜひお試しください。
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